里中李生全仕事

本・写真集
「快楽主義」のすすめ

\559(税込) 三笠書房 知的生きかた文庫 2007年7月発売 (絶版)

本書は、私が、「作家」になりたくて書いた本である。
とはいえ、特に難しかったわけではない。さらっと書いた。
ようは、編集者が、「好きに書いていいですよ」と言えば、なんでも書けるのである。
もっとも、本書を執筆中は、私があまりにも哲学にはしったため、編集者は苦笑いをしていたと思う。
「快楽主義」については、本書でも述べているが、澁澤龍彦さんの有名な本があり、それとは違う見解や時代論で攻めなければいけない執筆になった。
また、女性も読めるように、女に向けた話も書いた。
過激である。
だが、真実と当たり前の話を強い語気で訴えたに過ぎない。
「快楽とは特権」
誰もが快楽を得ていい訳ではない。快楽を万人に勧めている本ではない。
そのため、本書の大ヒットは困難だろう。それでも仕方ない。
この本は、私の代表作になった。

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「快楽主義」のすすめ

快楽主義のすすめ
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